| 紫陽花 |
鉢植えのハイドランジアの場合は、１０日に１回薄めた液体肥料を与えます。赤系の花は石灰などを土壌に混ぜて、弱アルカリ性土壌に、青系の花は酸性土壌にします。 |
| アゲラタム |
6〜11月の花期に1ヶ月に1回緩効性肥料などを与え、肥料の与えすぎにも注意します。 |
| アリッサム |
3〜6月に月に2回与えます。酸性に弱いので石灰を施すのがおすすめです。 |
| インパチェンス |
植付け時に元肥を与え、月に1〜2回液肥を薄めて与えます。
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| カスミソウ |
植付けの時に石灰を施し、追肥として春と秋に月1〜2回、緩効性化成肥料を与えます。 |
| ガーベラ |
チッ素系はさけ、真夏と冬以外に、１週間〜10日おきに与えます。 |
| カランコエ |
春と秋に、10日に1回有機質を含んだものを与えます。 |
| 河原なでしこ |
肥料は4〜6月と9〜10月に有機質を含む固形のものか、液肥を薄めて与えます。 |
| キャットテール |
春から秋にかけて、緩行性の肥料（マグアンプなど）を２ヶ月に１回与えるか、液体肥料を１０日に１回与えます。
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| ギリア |
3〜5月に薄めた液肥を1週間に1回与えましょう。
ただし多肥にすると徒長しやすいので控えめに与えます。 |
| 孔雀草 |
春と秋に球状化成肥料を月1回与えます。 |
| ケイトウ |
与えすぎると葉や花の発色が悪くなるので、控えめにします。特にチッソ分のやりすぎに注意しましょう。 |
| シクラメン |
月に2〜3回、液肥を薄めて与えます。 |
| スカビオサ |
酸性土壌を嫌うので、用土は苦土石灰等で中和します。 |
| すずらん |
花後６〜７月に、薄い液体肥料を週１回与えます。 |
| スノードロップ |
秋から春に1000倍に薄めた液肥を月に1〜2回与えます。 |
| スミレ |
春と秋に10日に1回、液肥を薄めて与えます。 |
| セキチク |
3〜4月と9〜10月に月2回薄めた液肥を与えます。 |
| 千両 |
春と秋に有機質を含んだ肥料を与えます。 |
ダールベルグ
デージー |
開花期に液肥を薄めて、月２〜３回与えます。 |
| チューリップ |
置肥として石灰を施し、芽が出たら薄い液肥を10日に1回与えます。 |
チョコレート
コスモス |
4月、6月、9月に、固形肥料の置き肥を与えます。 |
| デイジー |
3〜5月に週１回程度薄めた液体肥料を与えます。
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| トレニア |
土にあらかじめゆっくりと効くタイプの粒状の肥料を混ぜ込んでおき、
開花期間中は追肥として２週間に１回ハイポネックスなどの液体肥料を与えます。 |
| 日にち草 |
肥料は控えめに。特にチッ素系の肥料はさけましょう。 |
| 初雪草 |
植え付ける際に元肥として土に混ぜ、７〜８月に１回同じものを与えます。 |
| バーベナ |
開花時期に週１回、薄めた液体肥料を与えます。 |
| パンジー |
有機質を含んだものを１０月〜２月に月１〜２回、３月〜５月に週１回位与えます。 |
| ヒヤシンス |
鉢植えの場合肥料は特に必要ありません。
花壇の場合、元肥として石灰を混ぜてあげましょう。 |
| ビオラ |
有機質を含んだものを１０月〜２月に月１〜２回、３月〜５月に週１回位与えます。 |
| ブラキカム |
開花期に液肥を薄めて月1回与えます。 |
プリムラ
・ポリアンサ |
開花中に月に1〜2度薄めた液肥を施します。 |
| ブルースター |
4月上旬〜10月下旬に、少量の固形肥料を置き肥、または2週間に1度の液肥を薄めて与えます。 |
| ブルーデージー |
植え付け時にゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜ、4〜6月と、9〜10月の間薄い液肥を1週間に1回与えます。 |
| ミニ薔薇 |
5〜7月、10〜11月に有機質を含んだものを、月に1〜2回与えます。 |
| ムスカリ |
元肥の他2月と開花時期に、固形肥料の置き肥、または10日に一回薄めた液肥を与えます。
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| 綿の木 |
肥料はあまり必要ありません。種蒔きの1週間前に石灰を加えておきましょう。
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| ランタナ |
4〜6月と9〜10月に固形肥料を月1回もしくは液体肥料を10日に1回施します。 |
| ルピナス |
肥料は少なめに、窒素分の少ないものを春と秋に少量与えます。 |
| ロベリア |
3〜5月に薄めの液体肥料を週に１回与えます。 |
| わすれな草 |
元肥として緩効性化成肥料を施し、追肥は液肥を月2〜3回与えます。 |
